





創業150年呉服店現当主によるおもてなし
歴史ある倉敷の街中で日本の伝統的な様式に則り、経験豊かな講師が裏千家茶道でおもてなしします。
150年続く呉服店の現当主が1831年に建てられた蔵を改築した場所で、盆略手前にてお茶を点てます。
倉敷美観地区から一歩奥に入った場所で、地元民の暮らしを垣間見ることができる通りを抜けて、古民家が立ち並ぶ一角にある呉服店の奥で体験を行います。
倉敷の人々がどのように生活しているのかを体感しつつ、日本の伝統文化を体験してみてください。
英語通訳がつきますので、お茶の歴史から作法について丁寧に説明いたします。
150年続く呉服店の現当主があなたをお茶でおもてなしします。
和洋が融合した空間でわびさびを感じるひと時をお楽しみください。
オプションで自らお茶を点てる体験もできます。
オプション
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